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弊社の事業は、廃棄物処理法制定から2年を経た昭和47年、銀のリサイクルと化学物質処理を軸にスタートしました。以来約40年、私たちは「誠実に熱心に」をモットーに、廃棄物の処理に取り組んでいます。
私たちは、豊かなくらしを支えた製品の末路に誠実に向き合うことで、新しい文化が生まれると考えてきました。そして今、社会全体の廃棄物処理に対する関心も、かつてないほど高まっています。
私たちが専門とする化学系廃棄物は、量的には全産業廃棄物の0.3%ほどしかありません。しかし無秩序に廃棄されれば、地球環境に及ぼす悪影響ははかり知れません。化学系廃棄物は、廃棄物の中でも最も処理が困難で、最も社会的な関心の高い分野だといえるでしょう。
その処理に取り組む私たちの仕事は、毎日が研究開発と言っても過言ではありません。難題に直面するたび、ハチオウというひとつの企業の知恵と力だけでなく、排出事業者も含めた「産官学民」の多くの人の知恵が活かされる仕組みづくりの必要を感じます。
一方で、私たちが赴く処理現場には、多くの気づきと発見があります。最前線にいる私たちだからこそ、問題解決への知恵が浮かぶこともあるのです。困難な問題を解決した時のお客様の笑顔は、私たちに何よりの喜びをもたらしてくれます。
私たちはこれからも、化学系廃棄物から地球を守るというミッション(使命)・パッション(情熱)・アクション(行動)を常に忘れずに、全社一丸となって懸命に取り組んでいきます。
仕事を通して社員ひとりひとりが「心を磨く・徳を積む・人間力をあげる」。
これなくして、企業の社会貢献は成し得ないと考えています。
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代表取締役社長 森 裕子 |
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