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個別事例


CASE
I
巨大サイロからの活性炭の抜き取りと廃棄作業
焼却炉排ガスの中のダイオキシン類や塩化水素、硫黄酸化物などの有害なガスを取り除く手段の一つとして活性炭による吸着があります。
今回、稼働が停止している旧清掃工場の解体工事に伴い、活性炭サイロからの活性炭の抜き取りと廃棄作業を依頼された。
活性炭サイロ内の作業は酸素欠乏や粉塵爆発の危険性もあり、また、その作業は吸引車やレシーバータンク、フォークリフトなどの車両・機材が必要であると同時に多くの作業者が必要となります。
今回の作業では、作業の迅速性や安全確保、周辺環境への影響を配慮し、外部協力業者の粉体専用特殊吸引車「ツインバック」を使用しました。この車両を用いることで、活性炭を周囲に飛散させることなく、吸引作業とフレコンバックへの袋詰め作業を完結させました。



CASE
II
地震により破損・飛散した薬品類の片付け
地震により、大学の実験室内の薬品棚が倒壊した。
大学からの依頼で実験室内に散乱した薬品類を廃棄処理するため、散乱する薬品類、破損した薬品瓶を集積したのち、分別やリスト作成、梱包など廃棄に必要な準備作業をおこないました。
併せて床にこぼれた薬品の洗浄や、薬品が付着した器具・資材類の処理も実施しました。



CASE
III
火災を起こした実験室内の薬品類の片付け
大学の実験室で火災が発生。火災で薬品容器が溶けた、ラベルが消失している状態のものなどの処理について大学より相談を受けた。
当社の技術スタッフが火災現場にて、薬品ラベルの確認、欠損したラベルからの特定、溶けた容器の状態確認、簡易定性等をおこない、薬品の選別をしました。
選別後、処理可能なものは運搬中の漏洩対策をおこない、当社施設で処理しました。また、その場で内容が特定できなかった薬品は、別途分析をおこない処理しました。


