事例 収集運搬による適正処理・再資源化

事例 収集運搬による適正処理・再資源化のタイトル文字画像廃棄薬品・廃液の処理

事例 積替え保管施設の活用

CASE 

1

CW物流ソリューションセンターを活用した遠方施設への搬入

遠方に優良な施設があっても、排出量がまとまらないと運搬効率やコスト面からなかなか利用しにくいものです。BCP(事業継続計画)などにおいてもリスク分散がしづらい面があります。
当社では積替え保管施設を利用し、複数のお客様から発生する同様の廃棄物で搬出ロットを作成することで、これらの問題を解決します。

積替え保管施設の倉庫の写真
運搬車両(大型ウィング車)

容器単位の廃棄物であれば、複数の種類のものを同時に引き取り、処理施設やリサイクル施設ごとに搬入することも可能です。

事例 化学物質の新規規制への対応

CASE 

2

労働安全関連法 特定化学物質(管理第2類物質)指定のリフラクトリーセラミックファイバー(RCF)の処理

RCFは主に石綿の代替品として分析機器や恒温機、窯などの断熱材に利用されています。2015年に労働安全衛生法の管理第2物質に指定されたため、作業環境の維持のために従来のような破砕処分が難しくなりました。当社ではいち早く、これらの装置類を適正に処分できる処理施設と連携し、RCFの処理を可能としました。

化学物質の新規規制への対応を保護具等を構成してイメージを作った画像
断熱材を使用している装置の写真

最新法令に適合した処理を可能としました。

事例 資源化・有価物化

CASE 

3

塗料の色調開発工程で発生したシンナーの有価売却とリサイクルシンナーの購入

お客様より塗料の色調開発で発生したシンナーをリサイクルしたいと要望があった。
再生品を製造している蒸留会社と協業し、廃シンナーを原料として販売し、その会社が製造しているリサイクルシンナーを購入するという循環型リサイクルの形をご提案しました。
リサイクルシンナーを使用すると新品に比べ色が変わり易いということが課題になりましたが、何度か試行を重ねることで新品と同じ水準にすることができました。

模様によるイメージ画像
サーキュラーエコノミーを解説している円環のイラスト

お客様側で保管できる量の単位では、蒸留会社の受入条件に合致しないため、当社の危険物倉庫で一定量まで保管し搬入する形をとりました。